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別海くるみ幼稚園様の60周年記念行事で、天然おだしの大切さ、美味しさを知っていただく教室を、先月開催させていただきました。
こちらの幼稚園は、子供達の健全な成長を願って、安心安全な食品に拘り、3年前から完全給食に取り組んでいます。
例えば「安全なお肉ってなんだろう?」。
豚、鶏、牛など、伝染病などを避けるために、抗生物質を与えられた動物達のお肉は、はたして安全なのだろうか?
そんな疑問から、園長が導き出した答えが「野生の鹿肉」。
北海道に広く生息するエゾシカが食べているものは、山の恵。
人工的に抗生物質を混ぜた飼料を食べることはなく、一番自然で安全なお肉だと考えたからです。
今では、くるみ幼稚園と志を同じくするネットワークで安心安全な豚肉、鶏肉、牛肉も使用しているそうですが、完全給食を始めた3年前にそのネットワークはまだなく、当時の子供達には1年間シカ肉しか食べさせてあげられなかったと苦笑いを浮かべる園長先生。
そんな「安全な食」に徹底した姿勢の取り組みの中で、天然だしの美味しさ、大切さを、園児とパパ、ママに、第2部は親御さん向けに、そして第3部は幼稚園の先生や関係者さまにお話させていただきました。


くるみ幼稚園では「木育」にも力を入れており、木の砂場など、直に木にふれて遊ぶスペースもありました。
木がもつ独特な温かさ、癒しは、子供達の落ち着いた心の成長に役立っているようです。
今後、全国にこのような幼稚園が増えることを切に願います。

最後に、大切な記念事業にお声がけくださいました園長先生、事務局長さま。
くるみ幼稚園の先生、関係者様。
取材してくださった釧路新聞さま。
そして、ご参加いただけましたパパ、ママ、子供達。
全ての皆様に、この場をお借りしてお礼申し上げます。
ありがとうございました。